男性不妊症と冷え性

男性も不妊症の原因を引き起こす場合があります。

漢方の世界では、不妊症と深い関係があると考えられているのが

「腎虚」です。「腎」とは内腎・副腎・外腎の3つをさし、内腎・

副腎は腎臓・副腎を、外腎は泌尿器・生殖器(女性では卵巣・子宮

・膀胱など、男性では睾丸・膀胱など)をさします。

この腎の機能が低下することを腎虚といい、不妊症の原因と考えら

れています。

腎の機能が低下すると、女性では卵巣・黄体の機能不全、男性では

精子や生殖器の異常・精力減退・勃起障害などが現れます。

それではなぜ腎虚になるかというと、冷え性、体温の低下がその大

きな原因と考えられます。本来男性は、女性に比べて冷え性になり

にくいのですが、ストレスが多く冷暖房が完備された現代では、冷

え性、或いは体温の低い男性が増えているようです。またこの冷え

性は、自律神経にも影響を及ぼし、性交障害のメカニズムにも関与

し、更に男性不妊症の原因を引き起こします。

不妊症の定義

不妊症であることの一般的な定義は、夫婦間で正常な営みを過ごし

ていて、2年経つにも関わらず子どもに恵まれない場合を不妊症と

しています。正常な夫婦の80%は結婚後1年以内に、残る20%のう

ち10%は2年以内に妊娠すると一般的にいわれております。

しかし、不妊症と判断するには、それぞれ夫婦間によって考え方や、

生活のリズム、事情も異なりますので、子どもが欲しいと思って、

なかなか妊娠しない場合には、専門の医師に相談することが大切な

のです。

不妊症の原因として、女性側と男性側によるものとが考えられます。

女性側によるものがおよそ1/3、男性側1/3、両者によるものが1/

3と一般的に言われており、決して女性側に多いというものではあり

ません。

男性不妊症の原因の多くは、精子がなかったり、すくなかったり精

子に関する原因が殆どなのに対して、女性は卵巣、卵管、子宮など

さまざまなところで原因を有することが多いのです。したがって、

その原因の究明がとても大切なことなのです。

女性不妊症として、卵巣因子(排卵障害を含む)、子宮因子、子宮

頸管因子、卵管因子に大きく分けられます。

セックスレスでの不妊症治療

不妊症ではなく、夫婦ともに子供は欲しいけど、ご主人のほうがイ

ンポテンツや、他のなんらかの理由により夫婦生活が実現できず、

不妊症治療をしようかと、悩んでいらっしゃるかたも大勢いらっし

ゃるようです。

このような場合にも、もちろん人工授精という不妊症治療の方法が

とれないこともありませんが、本当に時間をかけたり、夫婦で協力

したりしても夫婦生活が実現できないものなのかを、ご夫婦でよく

話し合われることが先決だと思います。

できれば自然受精で愛し合った結果としてお子さんを授かるほうが

感激もひとしおだと思いますし、その後も夫婦として良い方向に向

かうのではないかと思います。

男性不妊症

女性が不妊症ではなく、不妊症の原因が男性の精子の数自体が少な

いためという場合は、女性の排卵日に的を絞って努力することや、

精子を直接卵巣に入れ、受精させる方法が一般的だと思うのですが

、精子の数はいても元気がない場合の不妊症治療というものは、ど

ういう方法があるのでしょうか?どうやって精子を元気にするので

しょうか?やはり日常的な方法で考えられることは、バランスの良

い食事をとり、適度に運動をして、ストレスを減らして生活すると

いうことですが、不妊症治療としての特効薬的なものはなく、、サ

プリメントや漢方薬を服用することを皆さんやってらっしゃるよう

です。

不妊症 の悩み

不妊症の悩み>

不妊症の方の悩みはとても深いものがあると思います。幸い私の場

合は不妊症ではなく、子宝に恵まれましたが、私の妹夫婦は結婚後

15年たちますがまだ子どもを授かっていません。不妊症の検査や

治療を数年にわたり続けている姿は涙ぐましいものがあります。

不妊症の場合は、はっきり原因がわかっているものと、わからない

もの、また原因がわかって治せるものと治せないものなど、さまざ

まな場合があるようです。幸せな結婚をして家庭をもち、可愛い子

どもと一緒に暮らすという夢は、男性・女性に関係なく多くの人が

もたれる自然な気持ちだと思います。現在も不妊症克服のために治

療や通院を続けれれている方もたくさんいらっしゃると思いますが、

どうか諦めないで頑張ってほしいと思っています。

不妊症のかたは、たまたま不妊症という困難にあっていますが、そ

の悩みがない人も他の困難や病気ときっと闘っているんだと思いま

す。

「自分だけなんで不妊症なの」と自分の不運をなげいたり、自分を

責めたりしないでくださいね。


<会社の上司の奥さんが不妊症>

私の会社の上司夫婦も不妊症克服のために検査・通院・治療など、

ずっと何年間もがんばっています。北九州の聖マザー病院に通って

いると聞きました。不妊症治療では成功率も高くとても有名な病院

のようです。どうしても自分たちの子どもが欲しいと上司も奥さん

もお互いに協力し、理解し合いずっとがんばっています。

本当に仲のいい夫婦で、経済力もあり、将来の不安もなく、悩みと

いえばおそらく子どもを授からないことだけだと思います。

上司のほうも、奥さんのほうも生涯1度も子どもができたことがな

いといっていましたが可能性があるから何年も不妊症の検査や治療

を続けてがんばっているんだろうと思います。

不妊症の悩みは深刻です

不妊症治療で、今までに病院を転々としてきたけど、期待する効果

はえられなかったという人も、病院を変えることで好転することが

よくあります。

不妊症治療に対して、患者の立場になり、真剣に取り組んでいる病

院は、今までの治療をよく分析し不足している部分を補うように、

不妊症治療をするからです。 必ず出来るという前向きの信念をも

ち、医師側と患者が一緒になって頑張っていけるような病院も多く

あります。他院で何回も失敗された方でも大勢、妊娠している実績

がある病院を探しあてられると不妊症解消にむけて大きく前進でき

ることと思います。
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