不妊症治療は保険適応でしょうか?

不妊症治療の保険適応範囲については気になるところですが、現在

厚生省保険局では不妊症にまつわる体外授精や人工授精への保険適

用の適否をめぐり検討を加えています。是非、高度な不妊症治療も

保険適応に早くなってほしいものです。

現行の健康保険法では施行当初、「平常の労務を行うために支障を

きたす者」のみを保険の対象とし、平常の労務に支障をきたさない

程度の疾病は、保険給付 の対象から原則として除外しています。

昭和16年には、労務能力と直接には関係なくても治療が必要と認

められれば保険給付の対象とすることになったほか、不妊症につい

ては、昭和37年の通知 により性刺激ホルモンなどの医薬品につ

いて不妊症が療養の対象となった経緯があります。 そして現在そ

の多くの検査、治療法などが保険適用となっています。

不妊症はクラミジアでなる?

クラミジアになると不妊症の可能性があるということで、悩んでい

らっしゃる女性がいるようですが、クラミジアの感染が即、不妊症

になるということではないようです。

クラミジアは性感染症の代表的なものです。子宮や卵管に炎症が及

ぶとその機能が障害されて不妊症の原因になるといわれております。

ただ全ての妊婦さんの検査をするとその数%程度はクラミジアに感

染しているというデータがありますが、クラミジアの感染が即、

不妊症につながるということでもなさそうです。でも、あまり心配

するよりは、早めに治療したほうが、子作りに専念できますよね。
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